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同点呼んだ!横浜FC・カズの“神通力” 途中出場で今季最長30分プレー/ルヴァン杯

同点呼んだ!横浜FC・カズの“神通力” 途中出場で今季最長30分プレー/ルヴァン杯

懸命に脚を伸ばし、ボールをキープするカズ。54歳がピッチの上で躍動した (撮影・蔵賢斗)

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 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第5節(5日、ニッパツほか)C組で横浜FCの元日本代表FW三浦知良(54)が湘南戦に後半21分から出場し、自身が持つ大会の最年長出場記録を54歳2カ月9日に更新。シュートはなかったが、攻守に存在感を見せた。試合は1-1で引き分けた。A組は首位の鹿島が福岡と1-1で引き分けて勝ち点11、札幌は鳥栖を2-1で下して同10とし、同組2位以内が確定。D組の横浜Mとともに1次リーグを突破し、準々決勝の出場を懸けたプレーオフへの進出を決めた。

 0-1の後半21分。こどもの日に、ニッパツ三ツ沢球技場に集まった“浜っ子”の歓声が響いた。横浜FCのカズことFW三浦知がピッチに登場。自身のルヴァン杯最年長出場記録を54歳2カ月9日に更新した。

 「いつでも試合に出る準備はしている。できるだけ長く出たい」

 試合後の取材対応はなかったが、現役でいる限りは出場にこだわる。今季は3月10日のリーグ・浦和戦、4月28日のルヴァン杯・柏戦に出たものの、どちらも終盤1分程度の出場にとどまった。しかし、この日はロスタイムも含めて約30分間、ピッチを駆け回った。

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