2021.4.7 17:48

本職FWの宝田、DFで先発か C大阪堺で昨季はセンターバック

本職FWの宝田、DFで先発か C大阪堺で昨季はセンターバック

パラグアイ戦に向け、調整する宝田(中央)ら=ユアテックスタジアム仙台

パラグアイ戦に向け、調整する宝田(中央)ら=ユアテックスタジアム仙台【拡大】

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は8日午後4時30分から、ユアテックスタジアム仙台での国際親善試合でパラグアイ代表と対戦する。7日は試合会場で冒頭以外を非公開で最終調整。岩渕(アストンビラ)らがクロスからゴールを狙う形などを確認した。

 パラグアイ戦で21歳の宝田(スピリット)がセンターバックとして先発しそうだ。FWが本職だが、なでしこリーグのC大阪堺で昨季はセンターバックも務め、代表でもDF登録となった。170センチと長身で足元の技術もあり「いい攻撃をするにはビルドアップが大事」と組み立てのイメージを膨らませた。

 アタッカーとして評価されて米国へ移籍したが、クラブでも主にDFとしてプレーしている。「東京五輪への思いが強いので(クラブの)監督に後ろで経験を積ませてほしいと話した」と経緯を明かした。