2021.4.7 05:01

横浜M、10年ぶりC大阪に勝利!オナイウV弾「苦手意識を断ち切れた」

横浜M、10年ぶりC大阪に勝利!オナイウV弾「苦手意識を断ち切れた」

後半、FWオナイウ(右から2人目)の先制ゴールを喜び合う横浜Mイレブン (撮影・蔵賢斗)

後半、FWオナイウ(右から2人目)の先制ゴールを喜び合う横浜Mイレブン (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 明治安田J1第8節第1日(6日、横浜M1-0C大阪、日産ス)「明治安田生命Jリーグ」で横浜MがC大阪を1-0で破り、6試合負けなしで勝ち点14とした。後半42分にFWオナイウ阿道(25)が決勝点を奪った。C大阪は6戦ぶりの黒星で勝ち点16のまま。残り9試合は7日に行われる。

 鬼門を克服した。0-0の後半42分、横浜MのFWオナイウは左CKの流れから、こぼれ球に右足を強振。ゴール左に決まると、雄たけびを上げながら走り出した。

 「素直にうれしかった。(ボールが)来ると信じて準備をしていた」

 C大阪戦は2011年8月24日(◯2-1)を最後に勝利から遠ざかっていた。前半はボール保持率で上回り、シュート7本を放ったが枠を捉え切れなかった。それだけに土壇場で手にした10年ぶりの勝利に、イレブンは喜びを爆発させた。

 「長く勝てていない相手には戦う前から苦手意識が働く。断ち切れたのは次につながる」とオナイウは力を込めた。C大阪に新型コロナ感染者が出たため、試合開催が正式に決まったのはキックオフの約2時間半前。難しい条件で3513日ぶりに得た勝ち点3には、数字以上の価値がある。(山下幸志朗)

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