2021.4.6 12:32

ドルトムントCEOがクラブのスタンスを明言 ハーランド引き留め強調もサンチョは?

ドルトムントCEOがクラブのスタンスを明言 ハーランド引き留め強調もサンチョは?

 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、アーリング・ハーランドの引き留めを強調した。

 2020年1月にドルトムントに加入して以降、大活躍を続けるハーランド。今シーズンもここまで公式戦33ゴールを記録する同選手に対しては、マンチェスターCやバルセロナ、Rマドリードなど多くのビッグクラブが獲得に関心を寄せ、一部ではトップ4を逃す可能性のある同クラブが今夏に20歳のストライカーを売却するのではないかとも報じられる。

 さまざまな憶測が広がる中、ヴァツケ氏は『Goal』と『DAZN』に対して「並行した計画を持ってはいない。この件についてアーリング、彼の父、代理人のミーノ・ライオラと協議することになる。それに、彼には来年も我々のもとでBVBのためにゴールを決めることで幸せでいてほしい。代替プランはない」と今夏の引き留めを強調した。

 若手を擁するドルトムントにはハーランド以外にも他クラブが関心を寄せる選手が多数在籍。その中の1人でマンチェスターUが獲得を熱望するとされるジェイドン・サンチョに関するクラブのスタンスについても同氏は口を開いた。

 「憶測に対して何か言うつもりはない。ジェイドン・サンチョはアーリング・ハーランドよりも長い間在籍する。仮に破格のオファーが届けば、これまで通りに我々は選手とその代理人と協議することになる」

 「しかし、今夏の移籍市場は非常に限定的なものになると確信している。特に、真のビッグクラブではコロナウイルスによって負わされた傷口を目の当たりにすることができる。そのような傷口は2週間以内に治癒するような小さなものではない」(Goal.com)