2021.4.1 20:51

世界単独2位、代表キャップ数180到達のS・ラモス「出場時間は監督の判断」

世界単独2位、代表キャップ数180到達のS・ラモス「出場時間は監督の判断」

世界単独2位、代表キャップ数180到達のS・ラモス「出場時間は監督の判断」

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 カタール・ワールドカップの欧州予選グループB第3節、スペインvsコソボは3-1でフルタイムを迎えた。スペインは前半で2ゴールを決め、2-0でエンドが変わる。後半、コソボに1点を返されたものの、75分にジェラール・モレノがダメ押しとなる3点目を決め、スコアを3-1として勝利を飾った。

 大勢が決した後の86分から、主将セルヒオ・ラモスは途中出場でピッチに立った。これで同選手の代表キャップ数は180に達し、元エジプト代表アフマド・ハサン氏の184キャップに続く歴代単独2位に浮上している。

 S・ラモスは試合後「勝ち点3を手にすることが常に重要」と語っている。『UEFA』公式がその言葉を伝えた。

 「(ルイス・エンリケ)監督とはいつも話し合っているよ。監督の判断は明確だった。もちろん先発でプレーできるようならそれは喜ばしいことだけど、今日のように短時間だけピッチに立つこともある。自分として何よりも重視すべきことは代表に何かをもたらすこと。そしてみんなで力を結集することだ」

 「自分としては出場時間がフルタイムでも、1分でも、それこそハーフタイムからでも構わない。それは僕が決めることではなく、監督の決断だからね。ひざを負傷してから少しずつリズムを取り戻しつつある。これから1週間で回復状況を見つつ、この後どう戦っていくか見ていくつもりだ。最高の状態に戻して、引き続きチームに貢献していきたい」

 なお、この試合はS・ラモスの地元でもあるセビリアのオリンピコ・セビリアで行われた。今回のW杯予選3連戦では負傷に悩まされながらも2試合でピッチに立ったS・ラモス。代表キャップ数が180に達し、世界歴代トップを塗り替えるのはもはや時間の問題となっている。(Goal.com)