2021.2.22 23:58

浦和・西野TD、レオナルドの中国移籍は「本人の固い意志」 新戦力の補強を検討へ

浦和・西野TD、レオナルドの中国移籍は「本人の固い意志」 新戦力の補強を検討へ

浦和・西野TD、レオナルドの中国移籍は「本人の固い意志」 新戦力の補強を検討へ

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 浦和レッズは22日、ブラジル人FWレオナルドの山東魯能泰山(中国スーパーリーグ)への完全移籍について、クラブ間合意に達したことを発表した。

 レオナルドは2018シーズンに母国の名門サントスからガイナーレ鳥取に完全移籍し、Jリーグデビュー。初年度から明治安田生命J3リーグ31試合24得点で得点王に輝くと、2019年から完全移籍加入したアルビレックス新潟でもJ2リーグ38試合28得点で得点王に輝いた。

 個人でカテゴリを上がりつつ連続で得点王に輝いてきたレオナルドは、2020シーズンには浦和に完全移籍。すると、J1リーグでは得点王にこそなれなかったが、28試合に出場して11得点を記録した。

 移籍に際して、レオナルドはクラブ公式サイトを通じて「チームの目標を達成することができずに、浦和を去ることになったことを悲しく感じています」とコメントし、以下のように感謝を伝えている。

 「しかし同時に、みんなに歓迎され、愛され、サポートいただいたことを幸せに思っています。これまでの温かい応援ありがとうございました。いつかこのチームに戻ってきて、浦和での物語の続きを再開できればと思います。『さようなら』ではなく、『またね!』でありますように」

 また、浦和の西野努テクニカルダイレクターは移籍が当人の希望であることを説明した。

 「クラブとしては目標達成する上で重要な戦力であり、監督を含め本人とも話し合いましたが、本人の挑戦したい、という固い意志もあり、シーズン開幕直前ですが中国のクラブへ移籍することとなりました。クラブのために全力で戦ってくれたレオナルド選手の新天地での活躍を応援しています」

 一方で新戦力獲得を検討していることも強調されている。

 「今後の戦力補強については、焦点を絞り、的確な戦力を迎え入れるために情報収集を行っております。チームの目標達成に向け、4月2日までの移籍ウインドーと夏の移籍ウインドーで色々な可能性を引き続き検証し、最善を尽くしていきます」(Goal.com)