2021.2.8 10:07

ティグレス、元仏代表のエースが決勝点/クラブW杯

ティグレス、元仏代表のエースが決勝点/クラブW杯

パルメイラス戦でPKを決めるティグレスのジニャク=アルラヤン(ゲッティ=共同)

パルメイラス戦でPKを決めるティグレスのジニャク=アルラヤン(ゲッティ=共同)【拡大】

 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は7日、カタールのアルラヤンで行われ、準決勝でティグレス(メキシコ)が南米王者のパルメイラス(ブラジル)を1-0で破り、北中米カリブ海代表として初の決勝進出を果たした。

 初出場のティグレスがブラジルの名門パルメイラスを破り、決勝に駒を進めた。殊勲はエースのジニャク。前半は決定的な右足とヘディングシュートをそれぞれGKの好セーブに阻まれたが、後半9分にPKを確実に仕留めた。

 元フランス代表で2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場した35歳のFWは、蔚山(韓国)との初戦でも2点を決めて逆転勝利の立役者となった。大会公式サイトに「われわれは歴史を塗り替えられる」と自信を示していたベテランとともに、ダークホースが波に乗って決勝の舞台に挑む。(共同)