2021.1.11 19:47

ブレーメン指揮官、批判集中&ベンチ外の大迫勇也を擁護「全て彼のせいにするのは不公平」

ブレーメン指揮官、批判集中&ベンチ外の大迫勇也を擁護「全て彼のせいにするのは不公平」

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大迫勇也
ブレーメン指揮官、批判集中&ベンチ外の大迫勇也を擁護「全て彼のせいにするのは不公平」

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 レーバークーゼン戦でベンチとなったブレーメンFW大迫勇也について、フロリアン・コーフェルト監督が擁護している。地元メディア『ダイシュトゥーベ』が伝えた。

 今季は未だノーゴールが続く大迫勇也。さらにチーム内での存在感も薄れており、ベンチに座る試合や先発しても後半開始時に交代となる試合が増えている。そしてブンデスリーガ第14節ウニオン・ベルリン戦(0-2)は前半のみで交代となり、ついにレーバークーゼン戦(1-1)ではベンチ外となった。

 そんな大迫には、地元メディア『WESER KURIER』などから批判が集中。さらに、1月の移籍市場でJリーグのクラブへと放出する可能性があるとも伝えられている。それでも、コーフェルト監督はレーバークーゼン戦後に日本代表FWを擁護した。

 「戦力外にすることはない。ユウヤは今後数週間のトレーニングで安定感を取り戻すだろう。そしてある時点で、2週間後にせよ、3週間後にせよ、再びスカッドに戻ってくるだろう」

 また『ダイシュトゥーベ』は、ウニオン戦の大迫が「最悪のパフォーマンス」だったとし、それがレーバークーゼン戦のベンチ外につながったと指摘している。コーフェルト監督は、ウニオン戦後に大迫と個別に2度話し合いを行ったようだ。

 「たくさん話をしたよ。その後、頭を休ませる必要があるというのが2人の意見だった」

 また、これまで何度も批判の的となってきた大迫だが、コーフェルト監督は「批判集中は不公平」と語った。

 「ユウヤは先週、正当な批判を受けた。私からもそうだ。だが私からすれば、彼は何度も何度も、非常に厳しく攻撃されてきた。メディアだけでなく、彼を取り巻く一般的なムードもそうなっている」

 「全員が悪いプレーをしており、それをユウヤが受け止めている。すべてユウヤのせいにするのは不公平だ。だからこそ、彼を大切にしているんだ」(Goal.com)