2021.1.9 05:01

首都圏Jクラブ、春季キャンプの中止または延期検討 12日実行委で議論へ

首都圏Jクラブ、春季キャンプの中止または延期検討 12日実行委で議論へ

 1都3県に緊急事態宣言が再発令されたことを受け、首都圏のJクラブは1月下旬から予定している春季キャンプの中止または延期を検討していることが8日、関係者への取材で分かった。

 一部自治体では1都3県との往来自粛を呼びかけており、首都圏からキャンプ地の宮崎県、沖縄県への団体移動には慎重な判断が求められる。首都圏のJクラブ関係者は「予定通りキャンプを行うか検討している」と話し、地元での通常練習に切り替える可能性に言及した。

 キャンプ実施の可否については、12日のJリーグ実行委員会でも議論される見通し。緊急事態宣言の期限は2月7日まで。同20日には埼玉スタジアムでゼロックス・スーパー杯の川崎-G大阪が開催され、同26日にJ1が開幕。各クラブは新シーズンに向けて難しい調整を迫られる。