2020.11.22 23:19

D・ルイス&セバージョスの衝突は「競争の激しい練習」 アーセナル同僚が問題ないことを強調

D・ルイス&セバージョスの衝突は「競争の激しい練習」 アーセナル同僚が問題ないことを強調

 アーセナルのダヴィド・ルイスとダニ・セバージョスの衝突に関する報道に対して、カラム・チェンバースとマーティン・キーオン氏が言及した。

 先日『The Athletic』は、22日のリーズ・ユナイテッド戦を前にしたアーセナルのトレーニング中にルイスとセバージョスが衝突したと報道。この中で、ブラジル人DFがチャレンジに激怒し、スペイン人MFの顔面を殴りかかったと伝えられた。当のセバージョスはこの報道を否定し、ミケル・アルテタ監督も衝突の有無こそ曖昧にしたものの、問題がないことを強調していた。

 チームメイトの衝突について、チェンバースもイギリス『スカイスポーツ』で「競争の激しいトレーニングで、僕たち全員がこのようなトレーニングを求めている。試合のようなものをみんなが望み、本当の試合であるかのように練習すべきなんだ」と強調し、以下に続けた。

 「ボールのために戦い、相手を打ち負かしたいとみんなが考えている。仮に一線を越えれば、越えることはまずないし、これは本当の試合ではないんだ。起きたことのすべてはただの激しいタックルで、選手たちによる競争に過ぎない。何も問題はないと思うよ」

 一方で、以前から古巣に対して厳しいコメントを残すキーオン氏は、報じられるルイスとセバージョスの衝突についてイギリス『トークスポーツ』で「そのようなことが起きたのであれば、通常のことではない」と話し、チーム内に何かしらの問題があることを主張した。

 「このような場面を目にすることは良くはない。アーセナルはアストンビラ戦に敗れ、チーム内に少なからず問題があり、時折誰かと誰かがケンカすることもある。頻繁に起きることを望んではいけないが、ファイティングスピリッツがあるということだ。全員をまとめる必要があるし、アルテタにはチームの統制が求められている」(Goal.com)