2020.11.22 23:17

独メディアが鎌田大地に辛口評価「代表で疲れているように見えた…途中交代は正当な判断」

独メディアが鎌田大地に辛口評価「代表で疲れているように見えた…途中交代は正当な判断」

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鎌田大地
独メディアが鎌田大地に辛口評価「代表で疲れているように見えた…途中交代は正当な判断」

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 現地時間21日に行われたブンデスリーガ第8節フランクフルトvsライプツィヒは1-1の引き分けに終わった。この試合で63分まで出場した鎌田大地について、地元メディアが辛口な内容で評している。

 この一戦で先発した鎌田は開始5分にジブリル・ソウのお膳立てから左足でシュートを放つも、決めることができず。31分にもボックス内でシュートを放ったが、枠をとらえることができなかった。鎌田は63分に途中交代でピッチから退いている。長谷部誠はベンチ入りしたものの、出場機会がなかった。

 地元紙『Frankfurter Rundschau』はこの一戦に出場したフランクフルトの選手についての寸評を紹介し、鎌田については「良くなかった」選手の一人として挙げ、厳しい内容で伝えた。

 「インターナショナルマッチの影響で疲れているように見えた。コンディションは万全ではなく、ゲームをコントロールするには明らかに物足りない内容だった。本来だったらもっとできる選手。途中交代は正当な判断だった」

 鎌田と交代でピッチに入ったドミニク・コールについても「鎌田とのチェンジでピッチに入ったMFは、日本人に比べてゲームコントロール能力を示すことができなかった。多くのパスを相手へと渡す結果になり、とても残念なパフォーマンスだった。従って、彼をスターターとして起用することはオススメしない」と紹介している。

 なお、同メディア内ではケヴィン・トラップ、シュテファン・イルザンカー、エヴァン・ヌディカの3名がこの試合での最高評価となっている。

 フランクフルトはこれで8試合を消化し、2勝5分け1敗で暫定11位に付けている。勝ちきれない試合が続いているが、鎌田はチームを上位へと導けるのか、今後の巻き返しが期待されるところだ。(Goal.com)