2020.11.21 18:47

大分が大金星!片野坂監督「チームとして攻守の狙いを合わせてやった」

大分が大金星!片野坂監督「チームとして攻守の狙いを合わせてやった」

試合に勝利し、喜び合う大分イレブン=昭和電工ドーム大分(撮影・蔵賢斗)

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 明治安田J1第28節第1日(21日、大分1-0川崎、昭和電ド)大分は退場者を出した川崎に後半は押し込まれたものの、全員で耐えて1点を守り抜いた。片野坂監督は「大金星。個の戦いでは太刀打ちできないので、チームとして攻守の狙いを合わせてやった」と喜んだ。

 背番号10の野村が貴重な先制点。前半にうまく背後へ抜け出したところを倒されてPKを獲得し、これを落ち着いて決めた。29歳のMFは「目の前で優勝を決められたくなかった。川崎相手に自分がどれだけやれるか楽しみで、かなり集中していい状態で入れた」と胸を張った。

大分・片野坂監督「勝てば優勝が決まる川崎相手に、非常にいいゲームをしてくれた。サプライズを起こせて良かった」

大分・野村(PKで先制点)「自分のゴールが決勝点になったのはうれしいが、あと2本ぐらい仕留められるチャンスがあった」

大分・GK高木(古巣の優勝を阻み)「ちょっと複雑な気持ちはあるが、サポーターが喜べる結果になってよかった」

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