2020.11.20 06:05

「いつもみんなの問題になることに疲れた」メッシ、グリーズマン叔父の批判に反応

「いつもみんなの問題になることに疲れた」メッシ、グリーズマン叔父の批判に反応

 バルセロナFWリオネル・メッシは、クラブでうまくいかないことの責任を負うことにうんざりしているようだ。

 今夏の騒動を経て、今季はバルセロナに残留することが決定したメッシ。ここまで公式戦10試合で6ゴール4アシストを記録し、衰え知らずのパフォーマンスでチームをけん引している。

 しかし先日、バルセロナ移籍後苦しむアントワーヌ・グリーズマンの叔父は『El Chiringuito』に対して、「グリーズマンは最初の半年は成功しないと思っていたが、それが1年続くとは予想しなかった。それに加えてメッシがいると、クラブ内で何が起きているかわかるね。簡単じゃない。基本的に(メッシは)バルサで十分な努力をしていないし、トレーニングセッションは特定の選手を喜ばせるためだけに構成されている。頑張りたくなければ、それでいいんだ」と、主将を痛烈に批判した。

 アルゼンチン代表での活動を終え、バルセロナのエル・プラット空港に到着したメッシ。事前書類を求める税務調査官との遭遇で苛立ちを隠せない中、待ち構えていた記者にグリーズマンの叔父の件について以下のように語っている。

 「クラブでいつもみんなの問題になることに疲れた」

 「15時間のフライトを経てここまで来て、税務調査官に遭遇するなんて、バカげている」

 ロナルド・クーマン監督体制で迎えた今季、バルセロナはラ・リーガで苦戦が続いており、2試合未消化ながら首位Rソシエダードと9ポイント差の8位に甘んじている。(Goal.com)