2020.11.18 08:43

攻撃の起点になった鎌田「やり方を変えるべきだった」日本代表、メキシコに敗戦

攻撃の起点になった鎌田「やり方を変えるべきだった」日本代表、メキシコに敗戦

特集:
森保JAPAN
鎌田大地
日本-メキシコ 前半、ゴール前で突破を図る鎌田(右)=グラーツ(共同)

日本-メキシコ 前半、ゴール前で突破を図る鎌田(右)=グラーツ(共同)【拡大】

 サッカー国際親善試合(17日=日本時間18日、日本0-2メキシコ、オーストリア・グラーツ)

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング27位の日本が、同11位のメキシコに0-2で敗れた。MF鎌田大地(24)=フランクフルト=は「後半に相手はメンバーやボールの回しかたを変えてきた。そこで自分たちがピッチの中でやり方を変えるべきだった」と冷静に分析した。

 トップ下で先発し、攻撃の起点になった。前半10分にはペナルティーエリア内にドリブルで侵入し、中央のFW鈴木にラストパス。12分にはカウンターの場面で中央から左サイドのMF原口にロングパスを通し、シュートを演出した。

 後半はメキシコの代わって入った選手にマンマーク気味につかれ、いい形でボールを受けられなくなった。後半32分にFW浅野と交代した鎌田は「メキシコは日本と似たチームだとやっていて思ったが、上にいるチームとの差は最後の決め切る、守り切るの差。自分もまだまだ、自分が思っているところには足りていない」とさらなる成長を誓った。