2020.10.24 17:47

FC東京、A・シルバが一発レッドの愚行…J・サントスが横浜Mの劣勢はねのける怒とうの“3分間”

FC東京、A・シルバが一発レッドの愚行…J・サントスが横浜Mの劣勢はねのける怒とうの“3分間”

FC東京、A・シルバが一発レッドの愚行…J・サントスが横浜Mの劣勢はねのける怒とうの“3分間”

FC東京、A・シルバが一発レッドの愚行…J・サントスが横浜Mの劣勢はねのける怒とうの“3分間”【拡大】

 明治安田生命J1リーグは24日に第28節の前倒し分が行われ、FC東京と横浜F・マリノスが対戦した。

 直近3試合で3位・FC東京は1勝2敗、7位・横浜FMは1勝1分け1敗と互いに失速気味な中で迎えた今節。FC東京はFWディエゴ・オリヴェイラや永井謙佑ら、横浜FMはFWエリキやMFマルコス・ジュニオールらを先発起用した。

 試合の序盤、後方からビルドアップして横浜FMに対して高い強度のプレスをかけるFC東京がショートカウンターから幾度かチャンスを作る。26分にはボックス左の長いが中央に折り返すと反応した三田啓貴がボレーシュートを放ったが、これは枠を外れていく。

 横浜FMはなかなかアタッキングサードまで進むことができず、比較的FC東京が優位に試合を進行。それでも、前半終了間際にボックス右のD・オリヴェイラが中央マイナス気味に折り返して安部柊斗が左足で合わせたが枠を外れるなど、好機を決め切ることができずスコアレスで前半を終える。

 後半に入っても横浜FMのハイラインに対して永井の快足を生かすFC東京が度々ゴールを脅かす。しかし、先にネットを揺らしたのは横浜FMだった。ボックス中央でエリキからのパスを受けたジュニオール・サントスが確実に枠を捉えて決め切る。

 さらにその2分後、ボールはM・ジュニオールのパスから再びボックス中央のJ・サントスの下へ。J・サントスは今度も冷静にゴール左下隅を射抜いて加点した。

 一気に突き放されたFC東京は59分に3枚替えを敢行。田川亨介、永井、三田に代えて原大智、アダイウトン、内田宅哉を送り出す。しかし63分、FC東京にとってさらに悪いことにアルトゥール・シルバがボールとは関係ない位置で相手選手に腕を当てて退場処分を受ける。

 その後、FC東京は勢いを失い横浜FMが攻め込む時間が続く。それでも終盤に差し掛かって再びゴール前に侵入する回数を増やしていくが、後半ATには横浜FMのカウンターからボックス右で水沼宏太が放ったシュートが渡辺剛の足に当たりオウンゴールを誘発。さらに、直後にもエリキがボックス左から4点目を決めたところで試合が終了する。

 この結果、FC東京は今シーズン初の連敗を喫し、横浜FMは連勝を飾った。(Goal.com)

 ■試合結果

 FC東京 0-4 横浜F・マリノス

 ■得点者

 FC東京:なし

 横浜FM:ジュニオール・サントス(54分、56分)、オウンゴール(90+1分)、エリキ(90+5分)

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