2020.10.18 02:47

大迫勇也、批判は「平気でなければいけない」…ブレーメン監督が開幕節の“出来事”に言及

大迫勇也、批判は「平気でなければいけない」…ブレーメン監督が開幕節の“出来事”に言及

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大迫勇也、批判は「平気でなければいけない」…ブレーメン監督が開幕節の“出来事”に言及

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 ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は、日本代表戦から戻って来た大迫勇也の状態に満足しているようだ。地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』が17日に行われるブンデスリーガ第4節フライブルク戦に向けた会見でのコメントを紹介した。

 大迫は9日にオランダのユトレヒトで行われた日本対カメルーン戦(0-0)後に5日間の自宅隔離を義務付けられたため、ブレーメンに帰還。15日からチーム練習に合流したアタッカーは、敵地でのフライブルク戦に向けた準備も順調に進んでいるようだ。

 コーフェルト監督は『ダイヒシュトゥーベ』曰くビデオ通話で、隔離中の大迫の様子をチェックしていたとのこと。「自宅ではフィットネス器具、つまりランニングマシンやインドアバイクがあるし、確かにダンベルもいくつか置いてあったよ」と明かすと、「基礎的な部分はカバーしただろう」とコンディションには問題がないと見ている。

 同監督は続けて、トレーニングに合流した大迫からは「解放感を覚えた印象」を受けたとのこと。日本代表としてのプレーは「おそらく彼に良い影響をもたらした」とも指摘しながら、フライブルク戦では「明確なオプション」と起用を明言しなかったものの遠征メンバーに含めることを示唆した。

 一方、コーフェルト監督は今季開幕節のヘルタ戦でホームの観客による、大迫の交代を歓迎する“皮肉の拍手”の標的になった件についても言及。「あの出来事は、ユウヤを動じさせた。気分がいいものではなかったからね」と振り返りつつ、「だが、この仕事をする我々はみんな、そういうのが平気でなければいけない。祝われることもあれば、もう片面も経験することも付き物だ」と語った。(Goal.com)