2020.10.17 23:14(1/2ページ)

南野拓実は出番なし リバプール、マージーサイド・ダービーでドロー

南野拓実は出番なし リバプール、マージーサイド・ダービーでドロー

特集:
南野拓実

 プレミアリーグ第5節、エバートン対リバプールが17日にグディソン・パークで開催された。

 リーグ唯一の開幕4連勝で首位に立つエバートンと、王者リバプールによるマージーサイド・ダービー。エバートンは4試合連続ゴール中のカルヴァート=ルーウィンや好調のハメス・ロドリゲスが先発に名を連ねる。一方、リバプールは2-7で大敗した前節のアストンビラ戦から先発4選手を変更し、新型コロナウイルス検査で陽性となって離脱していたチアゴやサディオ・マネらをスタメンに戻した。

 試合は早々にリバプールがスコアを動かす。3分、左サイドで仕掛けたロバートソンがコールマンをかわしてクロス。正面のマネがダイレクトシュートでネットを揺らし、リバプールが幸先よく先手を取る。

 しかし、リバプールは直後にアクシデントに見舞われる。ハイボールに反応してゴールエリア右へ飛び出したファン・ダイクがピックフォードと交錯。イングランド代表GKのタックルをヒザに受けたファン・ダイクが負傷し、ジョー・ゴメスとの交代を強いられる。

 すると、エバートンが19分に同点に追いつく。ハメスが蹴った右CKに正面のマイケル・キーンがヘッド。このヘディングシュートがGKアドリアンの手を弾いてネットに収まり、エバートンが1-1とする。

 対するリバプールは25分にアレクサンダー=アーノルドが正面から鋭いミドルシュートをゴール左に飛ばすも、GKピックフォードのファインセーブに遭ってゴールならず。エバートンもコールマンが負傷交代を強いられて新戦力ゴッドフリーがデビューする中、試合は同点のまま前半を終えた。

 迎えた後半、最初の決定機はエバートン。60分、右サイドのハメスが左足でゴールに向かうクロスを入れると、これにファーサイドのリシャルリソンが飛び込む。しかし、このヘディングシュートは左ポストに弾かれて勝ち越しとはならない。さらに65分、ハメスがミドルレンジからゴール左隅に放ったコントロールシュートはGKアドリアンに防がれる。

 すると、次のチャンスをモノにしたのはリバプールだった。72分、右サイドからヘンダーソンが入れたクロスのクリアが甘くなると、ルーズボールを正面のサラーがダイレクトで叩く。これが決まり、リバプールが勝ち越し。サラーは今季6ゴール目とともに、リバプールでの公式戦159試合目で100ゴール達成となった。

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