2020.10.17 17:33(1/2ページ)

奥埜&豊川2発に坂元がドリブル突破連発!C大阪が横浜Mに2年連続ダブル

奥埜&豊川2発に坂元がドリブル突破連発!C大阪が横浜Mに2年連続ダブル

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 明治安田生命J1リーグは17日に第23節が行われ、セレッソ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

 リーグ3位の堅守を誇るC大阪が、リーグ2位の得点数をマークしている横浜FMをホームのヤンマースタジアム長居に迎えた一戦。リーグ順位としてはC大阪が勝ち点45の3位、横浜FMが勝ち点38の7位という状況で臨んだ。

 試合は戦前の予想通り、FWジュニオール・サントスやMFマルコス・ジュニオール、喜田拓也らを先発させた横浜FMが序盤にボールを支配。MF清武弘嗣、坂元達裕、DFマテイ・ヨニッチらをスタメンに送り出しているC大阪は危険なゾーンへの侵入を防ぎつつ素早い攻撃から得点を目指す。

 早々の10分、早速スコアが動く。右サイド深い位置でボールを持った坂元が左足でクロスを供給するとこれがボックス内の奥埜博亮にドンピシャ。GK梶川裕嗣も至近距離からのヘディングシュートに反応し切れず、C大阪が先制点を奪取する。

 その後、勢いを得たC大阪がボールを保持する時間を延ばしていき、左サイドから右サイドに大きく展開する形を多用して幾度かクロスからチャンスを作る。右サイドで一対一の場面までお膳立てされる坂本は巧みなドリブルで自らの長所を存分に発揮した。

 横浜FMは前半半ばからカウンターを狙って素早く前線にボールを供給しようとするものの、マテイ・ヨニッチらが立ちはだかる。35分にはエリキの猛プレスに慌てたGKキム・ジンヒョンのクリアがJ・サントスの顔面に直撃したが、ボールは横浜FMの選手にこぼれない。

 それでも、39分にはM・ジュニオールのボックス右から放ったシュートにGKキム・ジンヒョンがわずかに触れて左ポストを叩く。前半終盤に差し掛かって盛り返した横浜FMがシュートまで至るシーンが増加する。

 C大阪がリードを保って迎えた後半、一進一退の攻防が続く中で徐々に横浜FMがボールを回す位置が高くなる。C大阪は清武や坂本を中心に追加点を狙いに行くが、あまり攻撃に人数を割くことはできない。

 ロティーナ監督は66分に木本恭生とブルーノ・メンデスに代えて藤田直之と豊川雄太を投入して攻撃のギアを入れ直す。すると直後、右足サイドからのクロスをボックス左の清武が頭で折り返すと、ボールはボックス右深い位置の奥埜に渡る。奥埜はクロスを連想させる身体の開き方からニアを射抜くシュートを放ち、自身のこの日2点目を決め切った。

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