2020.10.12 02:21

今夏バルサ移籍に迫ったデパイ、1月の移籍市場でさらなるクラブからの興味に期待

今夏バルサ移籍に迫ったデパイ、1月の移籍市場でさらなるクラブからの興味に期待

今夏バルサ移籍に迫ったデパイ、1月の移籍市場でさらなるクラブからの興味に期待

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 リヨンのメンフィス・デバイは、来年1月の移籍市場で他クラブからさらなる関心が寄せられることを期待した。

 今夏の移籍市場では、前オランダ代表指揮官ロナルド・クーマン監督を招へいしたバルセロナが、退団したルイス・スアレスの代役としてデパイの獲得に動いた。移籍市場の最終盤には、スポーティングディレクターのジュニーニョ氏が同選手とバルセロナが合意に達したことを認め、移籍実現は時間の問題と考えられていた。

 しかし、移籍市場最終日の5日までにデパイのバルセロナ行きは実現せず。先日にジャン=ミシェル・オラス会長は「メンフィスの失望の矛先はリヨンではなく、よりバルセロナに向けられている」と語るなど、同選手の失望をあらわにしていた。

 リヨンとの契約が来夏に切れ、次の冬の移籍市場から他クラブとの交渉が解禁されるデパイは、オランダ『BN DeStem』で「僕は26歳で、ほとんど何の条件もなく移籍できる。だから、複数のクラブが興味を抱くことを期待している。1月はもうすぐだ。どうなって行くかはこれから目にすることになる。必ず出て行くわけではないけど、他クラブが獲得に興味を持つ可能性は、おそらく、かなり高いだろうね」と冬での退団を示唆した。

 また、移籍に関する報道が飛び交う中、開幕からの6試合で4ゴールを挙げるデパイは直近の2試合で先発機会を失っている。この件について同選手は「僕が後悔していることは、ここのところリヨンで出番を失っていることだ」と話し、移籍報道がこの原因であることを指摘した。

 「原因はクラブ退団が前提にあったからと感じている。フォワードであれば、この調子を維持したいと思うはずだ。最初の試合で3ゴールを奪ったから、このような状況になるのは残念だ」(Goal.com)