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バルサ、ビリャレアルに4発快勝 久保建英は途中出場、好機演出もネット揺らせず

バルサ、ビリャレアルに4発快勝 久保建英は途中出場、好機演出もネット揺らせず

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バルサ、ビリャレアルに4発快勝 久保建英は途中出場、好機演出もネット揺らせず

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 27日のラ・リーガ第3節、カンプ・ノウでのバルセロナ対ビリャレアルは4-0でバルセロナが勝利を収めた。ビリャレアルMF久保建英は3戦連続でベンチスタートとなり、74分から出場している。

 メッシ退団騒動、会長不信任案投票の申し立て、ルイス・スアレス退団と様々な喧騒に包まれたバルセロナだが、少なくともピッチ上ではポジティブな感触を得られている。GKネト、DFセルジ・ロベルト、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFブスケッツ、フレンキー・デ・ヨング、グリーズマン、コウチーニョ、アンス・ファティ、FWメッシをスタメンとして4ー2ー3ー1の新システムを使用するクーマン監督率いるチームは、エメリ監督のビリャレアルを前半から圧倒した。

 バルセロナはハイプレスを徹底させたポゼッションフットボールによって、4-4-2のビリャレアルを自陣に追いやる。その中でも輝きを放っていたのは左サイドで深みを取るA・ファティで、前半はこの17歳FWのリサイタルとなった。先制点が決まったのは15分のこと。ラングレのフィードからジョルディ・アルバが左サイドを突破。送られたグラウンダーのクロスに走り込んできたアンス・ファティが巧みに右足インサイドで合わせて、GKアセンホを破っている。

 バルセロナの今季公式戦初ゴールを記録したA・ファティは、20分に2点目も物にする。コウチーニョが中盤に空いた広大なスペースをドリブルで駆け上がってスルーパスを送り、ペナルティーエリア内左でこのボールを受けたスペイン代表FWが、その年齢に似合わぬ冷静さでもってシュートを突き刺している。

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