2020.9.17 07:15

相手殴って退場のネイマール、最大3試合の出場停止 クルザワは6試合と重い処分

相手殴って退場のネイマール、最大3試合の出場停止 クルザワは6試合と重い処分

相手殴って退場のネイマール、最大3試合の出場停止 クルザワは6試合と重い処分

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 フランス・プロリーグ機構(LFP)は16日、リーグ・アン第2節パリサンジェルマン(PSG)対マルセイユ戦で退場となった5選手についての処分を発表した。

 第2節で行われた“ル・クラスィク”。試合はマルセイユが1-0で制し、同カード9年ぶりの勝利を挙げた。しかし試合終盤、ダリオ・ベネデットが倒れた際に両チームの選手が乱闘に。結局PSGではレイヴァン・クルザワ、レアンドロ・パレデス、ネイマールが、マルセイユではベネデット、ジョルダン・アマヴィが退場となっている。

 さらに試合後には、ネイマールが自身の行動を反省しつつ、アルバロ・ゴンザレスから人種差別を受けたと主張。一方マルセイユ側は調査に全面協力するとしつつ、そのような行為はなかったと否定した。またディミトリ・パイェが『Instagram』にネイマールを挑発するような画像を投稿するなど、騒動は収束の気配を見せていない。

 そんな中16日、LFPは退場者5名に関する処分を発表した。

 相手選手の顔を叩いてVARレビューの結果一発退場していたネイマールは、2試合の出場停止処分に。また出場停止明けの試合で再び反則行為を犯した際には、さらに1試合の出場停止処分が下されることになる。パレデスも同様の処分となった。

 一方で、最も重い処分を受けたのはクルザワ。アマヴィを蹴った彼は6試合の出場停止に。マルセイユ側では、ベネデットは1試合の出場停止、乱闘の際に相手を殴ったアマヴィは3試合の出場停止となった。

 なおLFPは、ネイマールに対する人種差別行為の疑いでゴンザレスを、そして相手に対する唾吐き疑惑でアンヘル・ディ・マリアを調査することを合わせて発表している。(Goal.com)