2020.9.9 02:10

1月に十字じん帯断裂の伊代表ザニオーロがオランダ戦で再びひざを負傷…重傷の懸念も

1月に十字じん帯断裂の伊代表ザニオーロがオランダ戦で再びひざを負傷…重傷の懸念も

1月に十字じん帯断裂の伊代表ザニオーロがオランダ戦で再びひざを負傷…重傷の懸念も

1月に十字じん帯断裂の伊代表ザニオーロがオランダ戦で再びひざを負傷…重傷の懸念も【拡大】

 ローマに所属するイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが7日、オランダとの試合中に左ひざを負傷した。所属クラブのローマが公式メディアを通じてコメントを発表した。

 ザニオーロは7日、アムステルダムで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグAの第2節オランダ戦に先発。しかし39分、中盤でMFドニー・ファン・デ・ベークと対峙してボールをコントロールする際に、左ひざを負傷し、途中交代を余儀なくされた。なお試合はイタリアが1-0で勝利した。

 ザニオーロの所属先であるローマは、ツイッターを更新。「ニコロ・ザニオーロは、オランダ対イタリアで左ひざのねん挫を負った。火曜日(8日)にローマに戻り、ケガの状態を判断するための精密検査を行う」と発表した。

 イタリア国営放送『Rai』の取材に応じたイタリアのチームドクターは、「重大なねん挫だ。詳細については明日を待ちたい」とコメント。一方、代表指揮官のロベルト・マンチーニは記者会見において、「ケガをした直後は非常に心配したが、今は痛みがほとんどなく、より落ち着いて見える。前回とは違うと願っている」と楽観的な姿勢を示した。

 ザニオーロは1月、ユベントス戦(1-2)で右ひざを負傷。前十字じん帯断裂および半月板損傷の重傷で外科手術を受けた。昨シーズン中の復帰は絶望的であるとみられていたが、新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦が後ろ倒しとなったことで7月5日のナポリ戦(2-1でローマが勝利)で復帰。リーグ終盤の8試合に出場し、2得点を挙げていた。

 しかし地元紙『イル・テンポ』は、今回のケガも十字じん帯の断裂を考えさせるほどの重傷ではないかと指摘。19日にセリエA開幕戦が控える中、21歳MFの離脱は、ローマにとっても大きな痛手となる。(Goal.com)