2020.9.9 02:29

ユーヴェ初の米国人マッケニー「トッティに憧れ。C・ロナウドはゲームで使っていた」

ユーヴェ初の米国人マッケニー「トッティに憧れ。C・ロナウドはゲームで使っていた」

 今夏の移籍市場でアンドレア・ピルロ率いるユベントスに加入した米国代表MFウェストン・マッケニーが7日、入団会見に出席し、意気込みを語った。

 テキサス生まれの22歳マッケニーは今夏、下部組織から所属していたシャルケからユベントスへ電撃移籍。ユベントスで史上初となる米国人選手が誕生した。移籍は買い取りオプション付きのレンタルで、背番号は昨シーズンまでMFブレーズ・マテュイディが背負った14番を選択。入団会見に臨んだマッケニーは喜びを隠せない。

 「ユベントスが僕に関心を示していると知った時は、すぐに興奮したよ。そして2週間のうちにあらゆることが起きたんだ。ここでこのクラブのためにプレーできるなんて非常に誇りに思う。特に米国人としては初めての選手になるので、誇らしく思っている。ユーヴェは世界的にも有名なクラブであり、いたるところの店でユニフォームが売られている。僕は米国におけるクラブのプロモーションに役立てるかもしれない」

 また選手として偉大なキャリアを歩んだユーヴェ指揮官の下、ポルトガル代表のスターFWクリスティアーノ・ロナウドらとともにプレーできることを喜んだ。

 「ピルロとは話をしたが、僕の強みであるボール奪取を評価してくれている。ピルロはピッチにおいて本物のマエストロだった。彼や多くの偉大な選手から学ぶことができるなんて、夢が叶ったよ。C・ロナウドはテレビゲームで使っていたんだ。彼と一緒にプレーするチャンスを与えられて最高だよ」

 米国では、他のスポーツと比較すると、サッカー人気は高いとは言えない。マッケニーはサッカー選手となることを決断した経緯を告白。「父が軍人でドイツに引っ越して、そこでサッカーが身近になった。9歳で米国に戻ると、最終的に11歳でサッカーを選んだ」と明かした。また当時のアイドルにも言及。「フランチェスコ・トッティに憧れていた」と語った。(Goal.com)