2020.8.12 21:51

ルヴァン杯、GS突破チーム出揃う!C大阪&柏が全勝、川崎が今季無敗維持…中止の広島vs鳥栖は影響せず

ルヴァン杯、GS突破チーム出揃う!C大阪&柏が全勝、川崎が今季無敗維持…中止の広島vs鳥栖は影響せず

ルヴァン杯、GS突破チーム出揃う!C大阪&柏が全勝、川崎Fが今季無敗維持…中止の広島vs鳥栖は影響せず

ルヴァン杯、GS突破チーム出揃う!C大阪&柏が全勝、川崎Fが今季無敗維持…中止の広島vs鳥栖は影響せず【拡大】

 JリーグYBCルヴァンカップは、新型コロナウイルスの影響で中止になったサンフレッチェ広島vsサガン鳥栖を除く、グループステージ第3節の6試合が12日に開催。次に駒を進めるチームが出揃った。

 新型コロナの影響で過密日程となり、第3節がグループステージ最終節となっているルヴァン杯。グループA~グループDのそれぞれ首位クラブ、2位の中で成績トップの1クラブがプライムステージに進出できるという大会方式で、各クラブが勝ち抜けを目指した。

 パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスと川崎フロンターレが激突。リーグ戦でも好調を保ち、ともに勝ち点6でグループA首位に立つ両クラブは、引き分けでもともにプライムステージ進出を果たせる状況でこの一戦を迎えた。

 落ち着いた入りになるかと思われた試合はキックオフ直後にいきなり動く。1分、ボックス手前左の相馬勇紀がシュートを放つとDFの身体に当たって軌道が変化。GKチョン・ソンリョンの虚をつく形で名古屋が先制した。

 それでも6分に三笘薫が味方のシュートの跳ね返りに反応して同点に戻す川崎Fだったが、その1分後にカウンターからガブリエル・シャビエルが勝ち越し弾。一歩も譲らぬ展開で開始10分以内に計3得点が生まれる。

 その後、一進一退の攻防が続くなかで38分に三笘のヘディングシュートで再び同点。後半に入って攻勢を強める川崎Fだったが、大島僚太が71分に2枚の警告を受けて退場となる。しかし、その後にスコアが動くことはなく試合が終了した。

 この結果、グループAでは得失点差の関係で前年王者・川崎Fが首位通過を決め、2位の名古屋も他グループとの成績の比較によりプライムステージに進出している。

 また、柏レイソルの首位通過が決定しているグループDでは2位通過を目指す湘南ベルマーレがガンバ大阪と対戦した。

 雷雨によりキックオフ時刻が30分後ろ倒しになった一戦では唐山翔自の得点でG大阪が先制し、直後に湘南がセットプレーから1点を返したが、39分に唐山が勝ち越し弾を決める。結局、試合はこのままのスコアで終了した。

 昨シーズンにG大阪U-23の一員として16歳345日でJリーグ史上最年少ハットトリックを記録した実績を持つ唐山の活躍により、湘南の2位通過の望みは絶たれている。

 そのほか、グループBからはベガルタ仙台に3-0で勝利したセレッソ大阪、グループCからは横浜FCと引き分けた北海道コンサドーレ札幌が首位で勝ち上がり、グループDでは既に突破を決めていた柏レイソルが大分トリニータに3-1で勝利した。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦したクラブも含めて、プライムステージでは川崎F、C大阪、札幌、柏、名古屋、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、FC東京の8チームが一発勝負のトーナメント戦を戦う。なお、中止となった広島vs鳥栖はこれらの結果に影響しない。(Goal.com)