2020.8.2 19:41

怪物イブラの残留を望むミラン指揮官&マルディーニ氏「簡単ではないが…」

怪物イブラの残留を望むミラン指揮官&マルディーニ氏「簡単ではないが…」

怪物イブラの残留を望むミラン指揮官&マルディーニ氏「簡単ではないが…」

怪物イブラの残留を望むミラン指揮官&マルディーニ氏「簡単ではないが…」【拡大】

 ACミラン指揮官のステファノ・ピオリ監督と幹部のパオロ・マルディーニ氏が、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの残留を願っている。

 1日に行われたセリエA最終節のカリャリ戦を3-0で制したACミランは、リーグ戦12試合無敗を継続して6位でシーズンを終え、来季ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を手にした。この試合でゴールを記録したイブラヒモヴィッチは、1月加入ながらもリーグ戦10ゴールをマーク。38歳302日でのセリエA二桁ゴールは、史上最年長記録となった。

 ピッチ内外でACミランに好影響をもたらしたイブラヒモヴィッチだが、来季の去就は未定の状況。ピオリ監督はイブラヒモヴィッチについて、「彼は全てを成し遂げてきたチャンピオンだ。非常に重要な貢献をしてくれた。チームは手を取り合い、個人としても全体としても改善していくことができた」と、その影響力を高く評価した。

 また、ACミランのディレクターを務めるイタリアサッカー界のレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏は、イブラヒモヴィッチの去就に関して、「我々は今季に基盤を形成し、来季は一貫性を手にして発展させていかなければならない。正直、イブラヒモヴィッチは計画の一部だ。交渉は簡単ではないだろう。でも我々は彼の慰留に努める」とコメント。イブラヒモヴィッチを残留させるべく全力を尽くす構えを強調した。

 自身を「年をとらないベンジャミン・バトンのよう」と称するなど、年齢を超越したパフォーマンスを見せるイブラヒモヴィッチ。ACミランの要望に応じて残留するのか、その去就に注目だ。(Goal.com)