2020.7.31 13:52

久保建英、成長の秘訣語る「いかにピッチの上で喋るか」

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久保建英
久保建英、成長の秘訣語る「いかにピッチの上で喋るか」

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 Rマドリードの久保建英が、自身のテクニックや成長するための秘訣について語った。

 今シーズン、昨夏に入団したRマドリードから離れ、1シーズンの期限付きでマジョルカに加入した久保。長期にわたって残留争いを繰り広げるなど苦しむチームの中で、好パフォーマンスを続けた同選手は、公式戦36試合で4ゴール4アシストを記録し、初挑戦のラ・リーガで大きな爪痕を残した。

 幼少期から注目され、4年間にわたりバルセロナの下部組織ラ・マシアで培った久保のテクニックに関して『フランス・フットボール』は「現代フットボールの手本。インスピレーションにより形成された独特のテクニック」と表現。さらに、日本代表として参戦した昨夏のコパ・アメリカで開催地のブラジルをはじめ、多くのサポーターを魅了したことを紹介した。

 称賛を集めるテクニックについて同選手は「ラインの間や密集地の中でボールを受け、そして1対1、最後には決定的なことをすることが好きです。僕のドリブルテクニックは今までフットボールをプレーして学んだもののすべてです。この先何年もあるから、さらに改善できる余地があります」と話し、以下のように続けた。

 「幼いころ、朝の8時から夕暮れまでフットボールをたくさんプレーしていました。疲れることはなかったです。フットボールは僕のパッションでしたし、子供の時から生活の大部分を占めています。自分自身が成長することのみを意図してフットボールをプレーしています」

 また、同メディアは久保の性格について「慎重で、ソーシャルネットワーク上で注目されることもなく、メディアの前で幾分シャイ」と言及。

 しかし、日本代表MFは「ピッチの上ではシャイになったことはありません。選手はピッチの上で自分自身を表現しなければいけません。ピッチの上でシャイでいると、より大きな成長は望めません。試合とはいかにピッチの上で喋るかだと思います」と成長するための重要な要素についても語っていた。(Goal.com)