2020.7.31 07:09

久保建英「目標はベストの1人になること」Rマドリードでの成功を誓う

久保建英「目標はベストの1人になること」Rマドリードでの成功を誓う

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久保建英「目標はベストの1人になること」Rマドリードでの成功を誓う

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 Rマドリードの久保建英は、『フランス・フットボール』にのインタビューでマジョルカでの1年や自身の目標について語った。

 昨夏にRマドリードに加入した久保。その後、1シーズンの期限付きでマジョルカに移籍すると、クラブは降格したものの、公式戦36試合で4ゴール4アシストを記録するなどの大きなインパクトを残した。今夏も再び期限付きでチームから離れることが予想される同選手に対しては、数々のクラブが獲得に興味を示すなど、その去就に注目を集めている。

 世界が注目する若手の1人として名を上げる久保は、同メディアで1シーズンを過ごしたマジョルカについて「クラブは僕を選手として、また人として成長させてくれました。良いときと悪いときを共有したとても良い友人がいますし、この島の人たちからの愛情をいつも感じていました。いろいろな面で忘れられないシーズンになりました」と振り返った。

 バルセロナの下部組織「ラ・マシア」で4年間を過ごすも、母国への帰国を余儀なくされた日本代表MFは、国際移籍が解禁される18歳になった2019年夏に古巣の最大のライバルであるRマドリードに加入する。

 ラ・マシアに関する著書を持つクリスティアン・マーティン氏は、この移籍について「クボのクオリティすべてがバルサの求めているものだった。バルサの失敗ではないかもしれないが、もちろん大きな失望だ。クボのような選手がバルサにいないことは悲しい。マドリーの彼を見ることはバルサを苦痛にする何かだ」と嘆いたものの、久保自身は今ではサンティアゴ・ベルナベウでの成功にしか目を向けていないようだ。

 「僕の夢はいつだって最高の選手の1人になることですし、これを成し遂げるまで立ち止まるつもりはありません。いつも言っているように僕の目標はRマドリードでプレーすることです。将来どのようなことが起きるかわかりませんが、このために僕は一生懸命ですし、ベストを尽くしています」

 「それに、僕は世界最高のリーグの1つでフットボールをプレーできることを本当に気に入っています。その姿を見せることができたと思います」(Goal.com)