2020.7.19 15:05

Aマドリードがアルゼンチン代表SB争奪戦に参戦 アヤックスは30億円超を要求

Aマドリードがアルゼンチン代表SB争奪戦に参戦 アヤックスは30億円超を要求

Aマドリードがアルゼンチン代表SB争奪戦に参戦…アヤックスは30億円超を要求

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 Aマドリードが、アヤックスDFニコラス・タグリアフィコ争奪戦に参戦している。『Goal』の取材で判明した。

 昨シーズンのアヤックス快進撃を支えた1人で、昨夏から去就の噂が絶えないタグリアフィコ。今季はオランダでプレーを続けることを選択し、公式戦38試合でプレーするなど主力として活躍していた。

 そんな27歳のアルゼンチン代表サイドバックは、ドニー・ファン・デ・ベークやアンドレ・オナナらとともに今季オランダから離れることが濃厚と見られており、今夏の移籍市場ではその去就に注目が集まっている。

 タグリアフィコに対しては、サイドバックの補強を目指すチェルシーやマンチェスターCが動向を注視していることが伝えられてきた。そして、『Goal』の取材で新たにアトレティコも同選手獲得に向けてアヤックスにオファーを提示する準備を進めていることが判明した。

 同郷のディエゴ・シメオネ監督は、アルゼンチン代表DFのタレントを熟知しており、すでにオランダのクラブと接触済み。左サイドバックにはレナン・ロディを擁するも、新たな実力者の補強を望むと考えられている。しかし、新型コロナウイルスの影響はクラブの財政面にも及んでおり、潤沢な資金を持つプレミアリーグ勢との争奪戦は困難を極めることが予想される。

 なお、アヤックスは2022年夏まで契約の残るタグリアフィコに対して、2600万ユーロ(約32億円)程度の移籍金を求め、さらに今後の移籍を見据え、売却額12%の受け取りを取り引きに組み込むことが見込まれる。(Goal.com)