2020.6.30 17:15

続々とオファーが伝えられる久保建英 Rマドリードと本人の意向は一致か

続々とオファーが伝えられる久保建英 Rマドリードと本人の意向は一致か

特集:
久保建英
続々とオファーが伝えられる久保建英 Rマドリードと本人の意向は一致か

続々とオファーが伝えられる久保建英 Rマドリードと本人の意向は一致か【拡大】

 多くのクラブから関心を寄せられるマジョルカの日本代表MF久保建英だが、保有元のRマドリードが最も優先させたいのは国内からのオファーのようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 今シーズンにマジョルカにレンタル移籍している久保は、ここまでのリーグ戦29試合に出場して3ゴールを記録。シーズン中盤までは適応に苦しんだが、そこからは中心選手に。ラ・リーガ再開後は8試合連続で先発出場するなど、降格圏の18位に沈むチームの中でもその評価は高まり続けている。

 PSGやACミラン、アヤックス、ラツィオら強豪クラブからの興味が伝えられる久保に関しては、保有元のRマドリードの外国人枠の関係から来季もレンタルで武者修行することが濃厚とみられている。そんな中、Rマドリードは、Rソシエダードからのオファーを最も気に入っているという。

 Rマドリードとソシエダは非常に良好な関係を築いており、今季も21歳のマルティン・ウーデゴールをレンタルで貸し出し。同選手はここまで公式戦32試合7ゴール8アシストを記録するなど、欧州カップ戦出場が狙える7位の好位置につけるチームを牽引している。

 だが、最終的には久保の意向が尊重されるもようだ。とはいえ、久保自身はラ・リーガへの適応を進めるため、スペイン国内にとどまることを見据えているという。久保はRマドリードからのアドバイスも尊重していく構えとのことで、現時点では熱心に勧誘するACミランなど国外への移籍よりも、国内クラブからのオファーを優先させるとみられている。(Goal.com)