2020.6.30 09:27

岡崎慎司、香川真司との日本人対決を制す

岡崎慎司、香川真司との日本人対決を制す

特集:
岡崎慎司
香川真司
サラゴサ戦の前半、倒れ込みながらシュートを放つウエスカの岡崎(左)=サラゴサ(共同)

サラゴサ戦の前半、倒れ込みながらシュートを放つウエスカの岡崎(左)=サラゴサ(共同)【拡大】

 サッカーのスペイン2部リーグで29日、岡崎慎司のウエスカが敵地で香川真司のサラゴサを1-0で破った。先発した岡崎と香川はともに0-0の後半27分に退いた。ウエスカは後半ロスタイムの決勝点で昇格争いのライバルから白星を挙げ、勝ち点58の3位に浮上。2位のサラゴサは同61のまま。(共同)

 スペイン1部昇格を狙うチーム同士の対決。ウエスカの岡崎と、サラゴサの香川はともに得点を奪えなかったが、見せ場はあった。

 岡崎は前半8分に倒れ込みながらも立て続けに泥くさく右足でシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。香川は前半44分にゴール正面から左足で狙ったが、わずかに左へ外れて頭を抱えた。

 日本人対決を前に「たぶん昇格するために一番重要な試合になってくる」と気合十分だった岡崎。引き分けかと思われた後半ロスタイムの決勝点で勝利が決まると、ウエスカの選手たちはピッチで大きな輪をつくって喜んだ。(共同)

  • ウエスカ戦の前半、パスを出すサラゴサの香川(左)=サラゴサ(共同)