2020.6.30 09:31

シメオネ「選手たちが反乱を起こしたら?何より大切なことは彼らの感情のコントロール」

シメオネ「選手たちが反乱を起こしたら?何より大切なことは彼らの感情のコントロール」

シメオネ「選手たちが反乱を起こしたら?何より大切なことは彼らの感情のコントロール」

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 30日のラ・リーガ第32節、Aマドリードは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、喧騒に包まれるバルセロナについて多くを言及することを嫌った。

 キケ・セティエン監督率いるコーチ陣と選手たちの確執が騒がれるバルセロナだが、当然のごとくシメオネ監督もその質問が飛んだ。だがアルゼンチン人指揮官は、自チームのことだけに集中していると強調した。

 「ほかのロッカールームについて話すことはない。私たちのこと以外はね。選手たちはいつだって守られ、気を配られなくてはいけない。各選手の感情をしっかり扱うことが肝要だ。何よりも大切なのは彼らが良いプレーを見せること、そして私たち(コーチ陣)が彼らの感情面をコントロールすることだ。それこそが最も大切なことだと私は考える」

 「もし選手たちが反乱を起こしたら? 別に何かを語りはしないよ。ロッカールーム内の範疇で、自然な解決を導くだけだ。練習やコーヒータイムなどが、内部の問題を解決するために使われるかもしれないね」

 「セルタ対バルセロナの給水タイム中に、メッシが助監督エデル・サラビアの指示を無視したこと? テレビで見ることのできるすべての状況を分析しているわけではない。私が目を留めたのは、バルセロナが前半に良い攻撃を見せていたことだ。後半はほかの試合でも見られるような疲労が生じたが、しかし前半は素晴らしかった」

 シメオネ監督率いるアトレティコはラ・リーガで、一度もバルセロナに勝利したことがない。

 「チャンピオンズでもカンプ・ノウで勝ったことはない。一試合は1-1の引き分けで、もう一試合では敗戦した。勝ったときにどう感じるのか分からない、素晴らしい挑戦となる」

 その一方で、サイドハーフ&セカンドトップへのコンバートによって絶好調のMFマルコス・ジョレンテが、アトレティコにとってのメッシかと問われると、こう返している。

 「いや。メッシではない。それははっきりしている。彼は慎ましい努力によって成長を続け、私たちに可能性を与えている。重要なのは、20分間のプレーでも人生を懸けることだ。本当に良い調子にあるし、結果を出せるところでプレーさせたい」(Goal.com)