2020.6.29 10:28

ジダン監督、ベンゼマのヒールパスに「彼の天才的発明には今さら驚かない」

ジダン監督、ベンゼマのヒールパスに「彼の天才的発明には今さら驚かない」

ジダン監督、ベンゼマのヒールパスに「彼の天才的発明には今さら驚かない」

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 28日のラ・リーガ第32節、Rマドリードは敵地RCDEスタジアムでのエスパニョール戦に1-0で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は、エスパニョールの健闘を前に苦戦した試合であったと振り返っている。

 「エスパニョールが最後に戦った相手だが、しかし私たちはまだ戦い続けなければならない。彼らは素晴らしい試合を演じたが、私たちが勝利を収めた。それが重要だ。エスパニョールは前半に素晴らしい守備を見せ、後半は私たちがフィジカル的に良くなった」

 また、前半アディショナルタイムにMFカセミロの決勝点を導いたFWカリム・ベンゼマのスルーパスについては、次のように語った。

 「カリムがすることについて、私にとってはどんな驚きもない。彼はピッチ上で発明をする選手であり、あのボールコントロール、ヒール、パスは天才的だった。今季リーガを代表するプレーの一つになるかもしれない。あれこそチームとしてのプレーだ。カリムはシーズン毎に良くなっているが、それだけ体に気を遣っている」

 首位を走るRマドリードはこの勝利で、前日にセルタと引き分けた2位バルセロナに勝ち点2差をつけた。

 「リーガを手中に収めつつあるとは思っていない。決着は最終節につく。今日の試合がいかに難しかったか考えてほしい。このリーグ戦がどうなるのかは、決して分からないんだ」

 「状況は何も変わってはいないよ。私たちは再開後5連勝を達成したが、そうすることは本当に難しい。それはフィジカルだけでなく、メンタルでもだ。だからこそ、選手たちにはとても満足している」(Goal.com)