2020.6.29 20:00

セリエA途中出場最多得点記録更新!ムリエルにアタランタ指揮官「死んだように見えたが…」

セリエA途中出場最多得点記録更新!ムリエルにアタランタ指揮官「死んだように見えたが…」

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 アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が28日のウディネーゼ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、途中出場でドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せたFWルイス・ムリエルを称えた。

 昨シーズンにガスペリーニの下でクラブ史上初となるセリエA3位につけ、チャンピオンズリーグ(CL)出場を果たすなど躍進したアタランタ。今シーズンも快進撃は続き、28日のセリエA第28節、敵地でのウディネーゼ戦においても3-2と勝利した。これでリーグ戦6連勝のアタランタは、57ポイントを獲得してCL圏内の4位につけている。

 ACミランに敗れた5位ローマとの差は9ポイントに広がったが、アタランタ指揮官は警戒を緩めない。「まだ10試合残されており、確実視するには早すぎる。しかし今日も勝てたことでさらに有利になることは間違いない」と述べた。

 ウディネーゼ戦では、52分から出場したムリエルがドッピエッタ(1試合2得点)を記録して躍動。今シーズンの途中出場での得点は9点目となり、2003-04シーズンにマルコ・ディ・ヴァイオが記録したセリエAにおける途中出場でのシーズン最多得点7ゴールを上回り、首位に躍り出た。ガスペリーニはムリエルを称えている。

 「ルイスは明るい性格だから、彼とは楽しく冗談を言い合っているよ。ラツィオ戦では死んだように見えていたのに、自分では良いプレーをしたと思い込んでいた。その翌日、私は言いたいことを伝えた。今日はあのような2ゴールを決め、最高のコンディションにあることを示してくれたよ」(Goal.com)