2020.6.29 09:50

キャプテン本田圭佑がフル出場、ボタフォゴが再開初戦で快勝

キャプテン本田圭佑がフル出場、ボタフォゴが再開初戦で快勝

特集:
本田圭佑
カボフリエンセ戦で競り合うボタフォゴの本田(右)=リオデジャネイロ(ロイター)

カボフリエンセ戦で競り合うボタフォゴの本田(右)=リオデジャネイロ(ロイター)【拡大】

 サッカーのリオデジャネイロ州選手権で本田圭佑が所属するボタフォゴは28日、新型コロナウイルスの影響による中断が明けた再開初戦でカボフリエンセに6-2で快勝し、本田はフル出場して主将も務めたが得点はなかった。ボタフォゴにとって約3カ月半ぶりの公式戦は五輪スタジアムで、無観客で行われた。

 本田は中断直前の3月15日に行われたバングー戦でデビューし、PKで初得点した。

 ボタフォゴの本田は出場2試合目で主将の大役を任され、得意とする中盤の攻撃的な位置で躍動した。試合開始早々の先制点は、本田が相手パスをインターセプトして味方につないだ流れから生まれた。

 守備でも自陣深くまで戻り、ゴール前への危険な球をクリア。加入当時は「ブラジルで日本人が認められるようになるのは相当難しい」と話していたが、既に監督やチームメートから全幅の信頼を勝ち取っている。(共同)