2020.5.23 22:40

ハノーバー・原口、得意な形で今季5点目 監督は「肘タッチ」でねぎらう

ハノーバー・原口、得意な形で今季5点目 監督は「肘タッチ」でねぎらう

特集:
原口元気
オスナブリュック戦の後半、ゴールを決め祝福されるハノーバーの原口(左から2人目)=オスナブリュック(共同)

オスナブリュック戦の後半、ゴールを決め祝福されるハノーバーの原口(左から2人目)=オスナブリュック(共同)【拡大】

 サッカーのドイツ2部リーグで23日、ハノーバーの原口元気は敵地のオスナブリュック戦で試合終了間際までプレーし、3-2の後半40分に駄目押しのゴールを決めた。今季5点目で、チームは4-2で勝った。原口は1-2の後半途中にも同点につながるPKを獲得した。

 原口が得意な形で今季5点目を決めた。3-2の後半40分、やや左寄りの位置からドリブルを仕掛け、中央に持ち出して右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール右隅に決まり、勝利を引き寄せる貴重な追加点となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による中断が明け、ハノーバーにとって再開初戦。待ちわびた試合に29歳の日本代表MFは左サイドで先発し、前半途中からは守備的MFへ。攻守にわたって奮闘して白星に貢献した。終了間際に交代で退くと、コチャク監督からは「肘タッチ」でねぎらわれた。(共同)

  • オスナブリュック戦の後半、ゴールを決め喜ぶハノーバーの原口(中央)=オスナブリュック(共同)
  • オスナブリュック戦の後半、競り合うハノーバーの原口(左)=オスナブリュック(共同)