2020.5.6 17:10

メキシコ代表、2015年にクロップ監督の招へい狙っていた 元幹部「丁寧に断られた」

メキシコ代表、2015年にクロップ監督の招へい狙っていた 元幹部「丁寧に断られた」

メキシコ代表、2015年にクロップ監督の招へい狙っていた 元幹部「丁寧に断られた」

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 リバプール指揮官ユルゲン・クロップは今や世界最高峰の指導者としての評価を得ているが、同チームを率いる直前の2015年に、メキシコサッカー協会が代表監督として迎え入れようとしていたようだ。

 元メキシコ代表であり、メキシコでスポーツディレクター職を務めていたギジェルモ・カントゥ氏が北米メディア『TUDN』の『Instagram』ライブチャットを通じて明かしている。

 「2015年クロップ監督がドルトムント指揮官のポストを退任した後、メキシコ代表に興味があるか尋ね、再三接触していたんだ」

 カントゥ氏は当時フリーのクロップ監督に接触していた模様。だが「だけど彼は“その打診は本当に嬉しいし、感謝したい。でも私はフットボールクラブですべきことがたくさんあるんだ。今のところイギリスに行ってみたいんだ”と丁寧に返されたんだ」と回顧。ドイツ人指揮官を迎え入れようとしていたが、丁重に断られてしまったという。

 結果的にクロップ監督は2015年10月にリバプールの新監督となり、その後UEFAチャンピオンズリーグ戴冠を果たし、今季は1敗こそ喫したものの、新型コロナウイルスで中断となるまでプレミアリーグ27勝1分け1敗と驚異的な成績を残していた。

 クロップ監督がドルトムント指揮官のポストを退任したのは2015年6月のこと。そこからリバプールで再スタートするまで約4カ月ほど空いていたが、メキシコもドイツ人指揮官を欲していたようだ。(Goal.com)