2020.4.8 21:07

サッカー選手会は報酬返納に慎重 「協議が必要」との立場

サッカー選手会は報酬返納に慎重 「協議が必要」との立場

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は8日、Jリーグ中断の長期化で減額などが懸念される選手報酬について「Jリーグ、クラブとJPFAが向き合って協議をしていく必要があるもの」との立場を表明した。J1札幌ではクラブの経営支援のため選手側が総額1億円弱の報酬返納を申し出ているが、選手会としては慎重な姿勢を示した。

 JPFAの高橋秀人会長(鳥栖)は自身のツイッターに「クラブや地域を思う気持ちは素晴らしく思う。貢献の形はそれぞれたくさんある。選手の声を聞き、Jリーグと連携を図りながら選手会の活動をしていく」とつづった。