2020.3.28 15:10

メキシコ代表FWベラ、アーセナル時代を回顧「ロンドンから早く出たいと…」

メキシコ代表FWベラ、アーセナル時代を回顧「ロンドンから早く出たいと…」

メキシコ代表FWベラ、アーセナル時代を回顧「ロンドンから早く出たいと…」

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 現在ロサンゼルスFCでプレーするメキシコ代表FWカルロス・ベラが、アーセナル時代について振り返った。

 ベラは『GQ』メキシコ版のインタビューで「ロンドンに3年ほど単身でいたけど、順応に苦労した。その前にスペインへのレンタルも経験していたし、少しでも早く英国から出て行きたいと思っていた」とアーセナル時代を回顧した。

 「2011年にサン・セバスチャン(Rソシエダードの本拠地)へ行くことになった。それでやっと再びフットボールを楽しめるようになったね。僕にとって最もキャリアで重要だったのは、Rソシエダード時代だと思っている」

 「バスク地方について何も知らなかったんだけどね。ノースロンドンから遠ざかりたかったからオファーを聞いた瞬間に“OK!行きましょう!”と即答したことを覚えているよ」

 1989年生まれ、現在31歳のベラはグアダラハラの下部組織育ちで、2005年にアーセナルのアカデミーに入団。トップでは出場機会がないことから、セルタ、サラマンカ、オサスナへのレンタルを経たあと、08-09シーズンからアーセナルのトップチームでプレーした。

 10-11シーズンの冬の移籍市場でWBAへのレンタルを経験し、2011年からソシエダへ加入。1年間のレンタルで35試合12得点と結果を残し、2012年から完全移籍を果たした。2018年1月からMLSのロサンゼルスFCに籍を置いている。

 若くして才能を評価され、アーセナルで育ったベラ。だがロンドンでの思い出はほろ苦いものとなっているようだ。