2020.3.27 16:09

ヘルタがドイツ人GKカリウス獲得へ…保有権を持つリバプールでは来季も構想外か

ヘルタがドイツ人GKカリウス獲得へ…保有権を持つリバプールでは来季も構想外か

ヘルタがドイツ人GKカリウス獲得へ…保有権を持つリバプールでは来季も構想外か

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 現在ベシクタシュでプレーしているドイツ人GKロリス・カリウスにヘルタが関心を示しているようだ。

 ドイツ『Sport1』は「ヘルタはカリウスをブンデスリーガに復帰させるプランを想定しているようだ。ベルリンは来季ゴールを守る正GKを求めており、カリウスがその有力候補となっている」と伝えている。

 記事によるとカリウスは現在2021年までリバプールと契約を残しており、今年6月でトルコのベシクタシュへの期限付き移籍が満了となる。20-21シーズン、リバプールに戻っても出場機会は期待できず、そこでヘルタはドイツ人GKに狙いを定めている模様。

 1993年生まれ、現在26歳のカリウスはドイツ南部のビベラッハに生まれ、シュツットガルトの下部組織で育った。その後マンチェスターCの下部組織を経て、マインツへ加入。ここでトップデビューを果たした後、3シーズンに渡って正GKを務め、16-17シーズンからリバプールに在籍していた。

 だが17-18シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ決勝のRマドリード戦では、カリム・ベンゼマのゴールにつながるミスを誘発したほか、ギャレス・ベイルの無回転ミドルを防ぐことができず、決勝の大舞台でカリウスは失点につながる失態を見せたことから批判が集中。このシーズン終了後、カリウスは2年間のレンタルでベシクタシュに放出されていた。今夏リバプールに戻る予定のカリウスは、2021年まで同クラブと契約を結んでいるが、現時点で契約更新の可能性は低く、アリソンやアドリアンとのポジション争いでは分が悪いとの見方も。来季から出場機会を求め、ベルリンに向かうことになるかもしれない。(Goal.com)