2020.3.27 07:27

ザルツブルク指揮官が明かす南野とハーランド移籍「アーリングの方が多くの仕事が必要だった」

ザルツブルク指揮官が明かす南野とハーランド移籍「アーリングの方が多くの仕事が必要だった」

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南野拓実
ザルツブルク指揮官が明かす南野とハーランド移籍「アーリングの方が多くの仕事が必要だった」

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 ザルツブルクのジェシー・マーシュ監督が『Goal』の独占インタビューに応じ、南野拓実ら2人の主力選手の移籍について語っている。

 ザルツブルクは今冬、南野とアーリング・ハーランドがそれぞれリバプール、ドルトムントへと移籍。クラブにとっては大きな得点源が同時に去ることとなった。マーシュ監督は南野について「昨年11月に会談した時点で冬に去ることを明かしていた」と語る。

 「彼はザルツブルクの残り時間でベストを尽くしていた。我々も彼が次のステップに行こうとするのを助けたかった。最終的に彼はチャンピオンズリーグ優勝チームに行き、これはクラブにとって大きな意味があり、とても名誉なことだった」

 一方で、ハーランドに関しては南野のように予め決定していた移籍ではなかったようだ。

 「アーリングはいつ何を行うのか不確かだった。彼はザルツブルクでの自分の役割が特別であることを理解していた。アーリングとの話し合いは急激に増えたよ。タキ(南野)よりも若いので、適切に対処することが重要だった。彼が集中力を失わないように、多くの仕事が必要だった。結局、彼の決断を理解しないのは難しい。私たちはアーリングとその成功を誇りに思っている」

 なお、ハーランドはドルトムント加入後、エースとして活躍中。公式戦11試合で12ゴールを挙げている。(Goal.com)