2020.3.26 10:15

マンU、ハーランド逸失の理由は首脳陣とスールシャールの意見の相違?

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 アーリング・ハーランドの父親は、移籍先として浮上したマンチェスターU行きが実現しなかった経緯について言及した。

 今シーズン、オーストリアのザルツブルクで南野拓実らとともにチャンピオンズリーグの躍進に多く貢献したハーランド。欧州最高峰の舞台での5試合連続ゴールを含め、公式戦22試合で28ゴールを記録した19歳のストライカーは、さまざまな新天地が噂に挙がる中、1月のドルトムント行きを決断した。

 現在、移籍したブンデスリーガでも得点を量産するハーランドだが、今冬の移籍市場でマンチェスター・U移籍が一時濃厚と報じられた。モルデ時代の恩師で、同郷のスターであるオーレ・グンナー・スールシャール監督が獲得を熱望し、オールド・トラッフォード行きの可能性もあったが、最終的に破談に終わった。

 現役時代にマンチェスター・Uの宿敵、マンチェスターCでプレーした経験のあるハーランドの父、アルフ・インゲ氏は『TV2』で「他のクラブに行き、そこでも上手くいっていたかもしれない。誰もこの問いに答えられない。それでも、彼が加入したクラブに私たちは満足している」と話し、特定のクラブ名こそ上げなかったものの、ドルトムント以外を選択しなかった理由を明かした。

 「コーチだけではなく、クラブ全体が獲得を熱望するクラブに行かなくてはならない。これが最も重要なことであると思う。それに加えて、5年や10年を通してのクラブのあり方、クラブの方向性も選択する上で重要だ」

 昨夏にロメル・ルカクとアレクシス・サンチェスを放出し、マーカス・ラッシュフォードもケガで離脱したため、1月のFW獲得が急務だったマンチェスター・Uは、ハーランドを逃したものの、土壇場でブルーノ・フェルナンデスとともにオディオン・イガロの獲得に成功した。(Goal.com)