2020.3.26 07:44

ドルトムント選手が給与一部を返上…コロナ危機で寄付金も

ドルトムント選手が給与一部を返上…コロナ危機で寄付金も

ドルトムント選手が給与一部を返上…コロナ危機で寄付金も

ドルトムント選手が給与一部を返上…コロナ危機で寄付金も【拡大】

 ドルトムントは選手たちが給与の一部を、新型コロナウイルスの影響で受け取ることを控えると発表した。

 新型コロナウイルスの蔓延により、欧州は5大リーグがすべて中断になるなど大きな影響を受けている。リーグ戦が中断となったため、ブンデスリーガ1部と2部の全36クラブのうち、半分以上が経済的に危機を迎えていることも明らかとなった。シーズンがこのまま終了となった場合には、全クラブで7億5000万ユーロ(約900億円)の損失になるとも伝えられる。

 先週にはボルシアMGの選手が給与の一部を放棄することを発表したが、ドルトムントもそれに続くこととなった。クラブの声明では「数千万ドルを節約し、クラブを保護するのに役立てる」と発表している。

 また、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOも「連帯の貴重な兆候である」と喜びをあらわにした。

 なお、ドルトムントはデジタルマッチデーを開催し、様々な場所で寄付金を募った。ハッシュタグ「#BorussiaVerbindet」または「Borussia unites」で多くの寄付が集まり、7万ユーロ(847万円)以上が集まったと伝えられている。(Goal.com)