2020.3.24 14:07

新型コロナは移籍市場にも影響か…PL移籍報道のヴェルナーに残留の可能性

新型コロナは移籍市場にも影響か…PL移籍報道のヴェルナーに残留の可能性

新型コロナは今夏の移籍市場にも影響か…PL移籍報道のヴェルナーに残留の可能性浮上

新型コロナは今夏の移籍市場にも影響か…PL移籍報道のヴェルナーに残留の可能性浮上【拡大】

 ライプツィヒのティモ・ヴェルナーが来シーズンもクラブに残留する可能性があるようだ。スポーティングディレクターのマルクス・クレシェ氏が認めた。

 今シーズン、ここまで公式戦36試合で27ゴールをマークして、ブンデスリーガ優勝争い、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝進出と躍進するライプツィヒを支えるヴェルナー。この活躍を受け、リバプールやマンチェスターU、チェルシーといったプレミアリーグ勢が獲得を目指すと頻繁に報じられている。

 しかし、新型コロナウイルスによる大混乱がヴェルナーの去就に影響を与えるかもしれない。クレシェ氏はドイツ『Sport1』で「ゴールとアシストとともに最高のパフォーマンスをするティモに対して他のクラブからの興味があることは明白だ」と前置きするも、現在の社会情勢により、今夏の移籍への懐疑的な考えを示した。

 「イングランドも我々と同じ問題を抱えている。この危機は1つのリーグだけに影響を与えているわけではなく、全世界にインパクトを与える。これからの6カ月で状況がどう変わるかなど言えない」

 続けて「すべての選択肢に可能性がある。移籍市場がどのようになるかわからない。まったく透き通っていないガラス玉を覗き込んでいるようだ。我々の財源がどのようになるか、他のクラブにチャンスがあるのかわからない」とヴェルナーの去就が不透明であることを語った。

 また、この騒動はライプツィヒの今夏のリクルート面にも影響を与えそうだ。マンチェスターCとローマからそれぞれ期限付きで加入するアンヘリーノとパトリック・シックの買い取りを検討すると報じられていたが、両選手の契約についても「今日の段階で発表できることは何もない」と同氏は主張している。(Goal.com)