2020.3.18 12:36

マドリー、“不良債権”ベイルが悩みのタネに…タダでの放出も辞さない構え

マドリー、“不良債権”ベイルが悩みのタネに…タダでの放出も辞さない構え

マドリー、“不良債権”ベイルが悩みのタネに…タダでの放出も辞さない構え

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 Rマドリードは今夏にガレス・ベイルをフリーで放出する可能性もあるようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

 現在、コロナウイルスの蔓延によって各国リーグは中断されているが、マドリーはすでに夏に向けてプランを立てている。そして、最も対処しなければならない問題がベイルだという。

 ベイルは今シーズン、公式戦18試合に出場。シーズン序盤、ジネディーヌ・ジダン監督は評価を取り戻すチャンスを与えたものの、輝きを見せられず。2020年に入ってからは3試合でしか出場機会を得られず、クラブとしては年俸1700万ユーロ(約20億円)を支払う余裕はないと主張しているようだ。

 ベイルとマドリーの契約は2022年で満了。クラブは放出を望んでいるものの、選手自身がマドリーでの生活を楽しみ、また高い給与の要求に応じられるクラブもないため、移籍金がかかる放出は難しくなっている。本来であれば、移籍金2500万ユーロ(約29億5000万円)ほどは得られるはずだったが、マドリーは諦めてフリーでの退団も辞さない構えだという。

 なお、ベイルの新天地はプレミアリーグかアメリカが濃厚で、給与制限のある中国は難しいとの見方が示されている。(Goal.com)