2020.2.26 11:13

腓骨骨折のアザール、今季絶望の可能性 ジダン「気の毒に思うし、私も悲しい」

腓骨骨折のアザール、今季絶望の可能性 ジダン「気の毒に思うし、私も悲しい」

腓骨骨折のアザール、今季絶望の可能性…ジダン「気の毒に思うし、私も悲しい」

腓骨骨折のアザール、今季絶望の可能性…ジダン「気の毒に思うし、私も悲しい」【拡大】

 Rマドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、エデン・アザールがシーズン中に復帰できるかわからないと認めた。

 昨夏に1億ユーロ(約120億円)の移籍金でチェルシーからRマドリードに加入したアザール。イングランドでの活躍を受け、大きな期待を背にサンティアゴ・ベルナベウのクラブに渡った同選手だが、負傷に悩まされて公式戦15試合1ゴールと十分な活躍ができていない。

 さらに22日の0-1で敗れたレバンテ戦では後半に再び足を痛め、翌日に右腓骨の骨折と診断されていた。これにより、アザールは26日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのマンチェスターC戦、さらに3月1日のバルセロナとの“エル・クラシコ”への欠場が決定的に。そのうえ、シーズン中の復帰も難しい可能性があるようだ。

 ジダン監督は、マンチェスター・C戦前の会見で「君たちに正しいことを伝えることはできない。彼が手術を受けるかわからない。しかし、彼が幸せでないことは明らかだ。すでに3カ月程度離脱して、復帰して2試合でまたケガをしてしまった。もちろんこれは彼にとってバッドニュースだ」と話し、復帰時期が不透明であると明かした。

 「彼がシーズン終了までにチームに復帰できるかどうか、私には君たちに伝えることができない」

 一部では、チェルシーでの7年間よりも、Rマドリード1年目の欠場数が上回ることが予想されるアザール。しかし、ジダン監督は復帰を焦らせるつもりはないと強調した。

 「我々も彼の負傷にハッピーとは言えない。今は悪い時期であり、彼がプレーを望み、チームを助けたいと考えていることを知っているから、彼のことをかわいそうに思う。もちろん悲しい」

 「彼が復帰するときは万全のコンディションであると願っている。これが我々の願いであり、彼の願いだ。簡単な時ではないし、復帰は簡単なことではない。それでも、彼が我々とともにいて、チームを助けたいという思いはこれからも変わらない。ただ、彼はすぐにプレーできるわけではないし、彼にとってバッドニュースだ」(Goal.com)