2020.2.23 23:38

ローマ移籍のC・ペレス「バルサはいつもカンテラを強調するが、最後は反対のことをする。理由なく夢を奪われた」

ローマ移籍のC・ペレス「バルサはいつもカンテラを強調するが、最後は反対のことをする。理由なく夢を奪われた」

ローマ移籍のC・ペレス「バルサはいつもカンテラを強調するが、最後は反対のことをする。理由なく夢を奪われた」

ローマ移籍のC・ペレス「バルサはいつもカンテラを強調するが、最後は反対のことをする。理由なく夢を奪われた」【拡大】

 この冬にバルセロナからローマへの移籍したMFカルラス・ペレスが、その辛い胸の内を明かしている。

 昨夏にバルセロナBからトップチームに昇格し、ある程度の出場機会を得られていたC・ペレス。だが、この冬にいきなり戦力外扱いとなり、特定の条件を満たせば1100万ユーロの買取義務が発生するレンタル移籍により、ローマへ渡ることになった。

 スペイン『ムンド・デポルティボ』とのインタビューに応じたC・ペレスは、バルセロナに謝意を表しながらも、自身の放出の仕方には納得がいかなかったことも告白している。

 「僕が痛みを感じているか? やり方的にはそうだね。バルセロナは最後のところで、良い振る舞いを見せてくれなかった。だけど、僕はクラブに感謝をしている。自分は小さい頃から、バルサのために尽くしてきた」

 「僕の夢はトップチームまでたどり着くことだったし、実際に夢を叶えることができた。ただ理由もなく、その夢は取り上げられてしまった。自分が見せていたプレーに鑑みても、理由などなかったと思う。彼らはカンテラの存在をいつも強調しているが、最後には反対のことをする。とにかく、僕はバルサに悪い印象を抱いていないし、感謝をしている。ただ今回のやり方は好きになれなかった。(ヘタフェに移籍した)ククレジャも言っていたけれど、バルサはもう、カンテラーノを見守る余裕をなくしている」

 「とにかく、僕はすべてを与えてくれたバルセロナに感謝をしているんだよ。今、自分にできることはすべてあそこから学んだもので、彼らのおかげでローマのような素晴らしいクラブにたどり着くことができた。バルセロナ復帰の可能性? 退団してから、そういったことは考えてこなかった。バルサはもう過去であり、今はローマでのプレーだけに集中している。将来、どうなるかなんて分からないけどね」(Goal.com)