2020.2.14 19:32

なでしこ、五輪へ始動 Jヴィレッジで強化合宿

なでしこ、五輪へ始動 Jヴィレッジで強化合宿

特集:
東京五輪
強化合宿を開始し、調整する「なでしこジャパン」イレブン=福島県のJヴィレッジ

強化合宿を開始し、調整する「なでしこジャパン」イレブン=福島県のJヴィレッジ【拡大】

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は14日、福島県内のサッカー施設「Jヴィレッジ」で強化合宿を開始した。優勝した昨年12月の東アジアE-1選手権のメンバーが主体で、岩渕(INAC神戸)や遠藤(日テレ)ら23選手が体力テストやミニゲームなどで汗を流した。

 東京五輪へ向けて今年初めての合宿となり、19日まで行われる。高倉監督は「特別な年。みんなで前向きに進んでいこう、一分一秒を大事に過ごしていこうと選手に話した」と語った。3月には米国で開催される国際親善大会「シービリーブスカップ」に参加し、スペイン、イングランド、米国と対戦する。

 東京電力福島第1原発事故の対応拠点として使われてきたJヴィレッジは、昨年4月に全面再開した。3月26日に始まる東京五輪の国内聖火リレーでは出発地点となる。

  • 強化合宿で調整する遠藤(左から2人目)ら「なでしこジャパン」イレブン=福島県のJヴィレッジ
  • 強化合宿を開始し、笑顔で調整する「なでしこジャパン」イレブン=福島県のJヴィレッジ
  • サッカー施設「Jヴィレッジ」で、強化合宿を開始した「なでしこジャパン」=福島県内
  • 「なでしこジャパン」の強化合宿で、調整する岩渕(中央)=福島県のJヴィレッジ