2020.1.16 08:47

モウリーニョ政権補強第1号はG・フェルナンデス!トットナム、争奪戦制す

モウリーニョ政権補強第1号はG・フェルナンデス!トットナム、争奪戦制す

モウリーニョ政権補強第1号はG・フェルナンデス!トットナム、争奪戦制す

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 トットナムは、ベンフィカからジェドソン・フェルナンデスを18カ月の期限付きで獲得したことを発表した。

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)ファイナリストであるトットナムだが、今シーズンは序盤で大きく躓き、11月にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督を解任。新たに就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下でやや復調するものの、過密日程中にハリー・ケインやムサ・シソコが長期離脱を余儀なくされ、プレミアリーグでは直近3試合勝利なし(1分2敗)と苦しい状況が続いている。

 主力の相次ぐ離脱によって1月の移籍市場で補強に動くことが予想されていた中、15日にクラブはG・フェルナンデス獲得を発表。2020-21シーズンまでの期限付き移籍となり、金額は明かされていないものの買い取りオプションが付帯している。『スカイスポーツ』によると、その額は5000万ユーロ(約61億円)であるようだ。

 ベンフィカの下部組織出身で、2018年にデビューを果たしたG・フェルナンデス。トップチームではすぐさま欠かせぬ存在となり、ポルトガル代表でも初キャップを記録した。しかし、負傷の影響やブルーノ・ラージェ監督との関係悪化により、出場機会が減少。ウェストハムやチェルシーも獲得に動いていたようだが、トットナムが争奪戦を制した。

 4月まで離脱予定のシソコや股関節に故障を抱えるタンギ・エンドンベレ、さらにクリスティアン・エリクセンが退団に近づくなど層の薄い中盤の新戦力として、同選手の活躍を期待することになりそうだ。

 なお、フェルナンデスは早ければ18日のワトフォード戦でデビューすることになる。(Goal.com)