2020.1.16 14:16

地元紙「カタールは数的優位にも関わらず、日本に苦戦を強いられた」/U-23アジア選手権

地元紙「カタールは数的優位にも関わらず、日本に苦戦を強いられた」/U-23アジア選手権

前半終了間際、VAR判定でレッドカードを受け退場となった田中碧(左)。数的不利も響いて勝ちきれなかった

前半終了間際、VAR判定でレッドカードを受け退場となった田中碧(左)。数的不利も響いて勝ちきれなかった【拡大】

 サッカー・U-23アジア選手権(15日、カタール1-1日本、バンコク)1次リーグB組で2敗して敗退が決まっていた日本は、カタールと1-1のドロー。勝ち点1しか挙げられず、同組最下位で大会を終えた。日本は前半終了間際にMF田中碧(21)=川崎=が退場。1人少ない中、後半28分にFW小川航基(22)=磐田=のミドルシュートで先制したが、PKで失点して逃げ切れなかった。

 カタールの地元紙「ガルフ・タイムズ」(電子版)は15日、「10人となったジャパンは、カタールと引き分けて2020年のU-23アジア選手権で初の勝ち点を獲得した。それによって2度の準決勝進出経験のあるカタールは決勝トーナメント進出を逃した」と報じた。

 さらに「サウジアラビア戦とシリア戦に連敗し予選敗退した日本は、グループB組の最終戦でプライドを取り戻すことを望んでいた。カタールは(日本に退場者が出て)数的優位だったにもかかわらず、苦戦を強いられた。そんな中、後半28分に先制ゴールを奪ったのは日本だった」と伝えた。

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  • 引き分けに終わり、がっくりの日本イレブン=タイのラジャマンガラスタジアム(撮影・中井誠)
  • 試合中に指示を出す森保監督。1勝もできずに大会を去ることに