2020.1.16 00:43

森保監督「最後に結果を残せるように」“意地”の先制点は評価/U-23アジア選手権

森保監督「最後に結果を残せるように」“意地”の先制点は評価/U-23アジア選手権

引き分けに終わり、がっくりの日本イレブン=タイのラジャマンガラスタジアム(撮影・中井誠)

引き分けに終わり、がっくりの日本イレブン=タイのラジャマンガラスタジアム(撮影・中井誠)【拡大】

 森保一・U-23日本代表監督の話 1人少ない中で後半は勝とうという意地を見せて先制点を奪った サッカーの東京五輪世代で争うU-23(23歳以下)アジア選手権第8日は15日、バンコクなどで1次リーグ第3戦が行われ、B組で2敗して敗退が決まっていた日本はカタールと1-1で引き分けた。

 日本は前半終了間際に田中碧(川崎)が退場。1人少ない状況でも後半28分に小川(磐田)のミドルシュートで先制したが、PKで失点して逃げ切れなかった。(共同)

森保一・U-23日本代表監督の話「1人少ない中で後半は勝とうという意地を見せて先制点を奪ったことは、選手たちの今後の成長につながる。残念な結果に終わったが、最後に結果を残せるように積み上げていきたい」

小川(先制点)「引いてくる相手には大胆なシュートが大事。得点はいい形だった。相手の勝負に対する気持ち、球際(の厳しさ)に日本はもっと学ばないといけない」

食野「3試合とも先発して1得点は寂しい。実力不足を痛感した。サバイバルという意味ではまだ力が足りない」

田中駿「結果を出せなくて申し訳ない。退場者が出てからの方が走れていた。それを前半から出せていたら結果は違ったかもしれない」

杉岡「10人になったとはいえ、勝ち切りたかった。戦う姿勢は見せられたかもしれないが、結果が全て。悔しいし、情けない」

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  • 試合に臨む横内コーチ(左)と森保監督=タイのラジャマンガラスタジアム(撮影・中井誠)